「尚絅学院大学・東北工業大学合同 まちなか卒業研究発表会 蔵のまち村田2020」が開催されました

令和2年2月8日(土)に「村田町武家屋敷」にて、尚絅学院大学と東北工業大学の学生による「まちなか卒業研究発表会 蔵のまち村田2020」が開催されました。
尚絅学院大学はまちづくり村田と連携して「蔵のまち村田」をテーマに3年次課題と卒業研究に取り組み、東北工業大学は独自に「村田」をテーマとした卒業研究を進めていた事から、発表会を合同で開催する運びとなりました。
第一部で弊社専務取締役の千葉より、村田のような地方市町村が生き残るためにはどのような町づくりをするべきなのか、産官学連携のまちづくりビジョンについてのお話をさせていただきました。
第二部は尚絅学院大学3年次「環境構想プロジェクト演習」の発表が行われ、蔵を活用した多目的スペースや町内を会場とした音楽フェス、食文化を活かした体験型イベントの提案があり、どれも現代の若者ならではの感性を活かした発想で、出席者の心躍るような内容ばかりでした。
第三部は卒業研究発表会が行われ、尚絅学院大学からは「蔵の町並み」にある「かくしょう」の中庭の活用案と「糀ダイニング藍」の普及について、東北工業大学からは「蔵のまち村田」のヘリテージマネージメントについて発表がありました。発表を受け、参加した学生や専門家の方、地域の方から様々な意見や感想が上がりました。
発表後はポスターセッションが行われ、発案した学生たちと直接意見交換を行うなど大変有意義な時間となりました。
今回の発表会は第三者から見た村田の現状や、それを打破しどのような事を行えば町の活性化に繋がるかを、若者の視点や感性で考えた意見を聞く貴重な機会となりました。発表の内容は、村田町のよりよいまちづくりの参考にさせていただきます。